
中古住宅の内見では、「見た目」よりも、後からお金がかかる部分を重点的に確認するのがおすすめです。
内見チェックリスト
1. 建物の状態
基礎に大きなひび割れ・欠けがないか
外壁や屋根にひび、剥がれ、苔、サビがないか
床が沈む・傾く・ギシギシする場所がないか
ドアや窓がスムーズに開閉するか
天井や壁にシミ・カビ・雨漏り跡がないか
床下・小屋裏を見せてもらえるか
2. 水回り
蛇口の水圧・排水を実際に確認
シンク下や洗面台下に水漏れ跡がないか
浴室・トイレにカビや異臭がないか
給湯器の製造年・交換履歴
排水管の状態や修繕履歴
3. 耐震性
建築年を確認(特に1981年以前かどうか)
2000年以前の木造住宅なら、接合部や耐震性についても確認
耐震診断を受けているか
耐震補強の履歴があるか
4. 断熱・結露
窓が単板ガラスか複層ガラスか
冬の寒さ・夏の暑さについて売主や仲介会社に聞く
壁・窓周辺の結露跡やカビ
断熱材の種類・施工状況が分かるか
5. 周辺環境
昼だけでなく、可能なら朝・夜の環境
車や電車などの騒音
日当たり・風通し
雨の日の道路や敷地の水はけ
スーパー、病院、学校、駅などへのアクセス
近隣の空き家・工場・臭気・騒音など
6. お金・書類
ここは特に重要です。
修繕履歴・リフォーム履歴
屋根・外壁・給湯器などの交換時期
固定資産税
管理費・自治会費など
境界が確定しているか
再建築できる土地か
接道条件
雨漏り・シロアリ・事故などの告知事項
増築・改築が適法に行われているか
内見時にぜひやってほしいこと
**遠慮せず「触る・開ける・歩く・聞く」**です。
たとえば、
「床下を確認できますか?」
「屋根裏は見られますか?」
「給湯器は何年製ですか?」
「過去に雨漏りやシロアリ被害はありましたか?」
「大規模修繕した箇所と時期を教えてください」
「この家で一番大きな修繕が必要になりそうな箇所はどこですか?」














